Classic Rock Generation

70年代、80年代、に全盛期だったロックバンドの話題やギターに関する話題などを取り上げます

日本代表、攻撃的パスサッカーを売りにしてるけど。。。

ワールドカップ南アフリカ大会優勝のスペインがオランダに大敗しましたが、
そんな中で、日本代表も攻撃的パスサッカーと称するサッカーを前評判として宣伝しまくって
コートジボアールに完敗しています。

負けたのは結果論でしょという意見の方も多いと思いますが、
明らかに日本のキーマンや戦術を研究されており、封じられていたと感じましたので、自分なりに分析してみました。

練習試合で良い試合をしたのに、なぜ本番で駄目だったのか?

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まず、スペインが大敗した試合のオランダの戦術ですが、
いわばパスサッカーの弱点をつくパスサッカー崩しの戦術です。
ポイントは、
中盤のキーマンに常に強いアタリでタックルを食らわし、
じわじわ体力削り精神的に疲弊させることを始めに行い、
後は半ば強引にボールを奪い足の速い選手で素早いカウンターを繰り返す戦術です。
そうなると、中盤の選手だけでなく、だんだんディフェンダーもボールを常に追いかけることになり疲弊します。
さらにフォワードも孤立し前線に球が回ってこないので、相手エリアに必要以上に移動することになり、
体力も完全に消耗しますし、シュートが当然うつ機会がなくなります。

本当に強引な戦術ですが、サッカーというよりは相手を削ってなんぼの戦いになっていて、
これをやられるとカラダの小さいテクニック系の国はほぼ全滅になりそうですね。
やはり、前回大会でスペインが奇跡的なパスサッカーで優勝していますが、
世界的にこれを崩す戦術が確立されているということでしょうね。

ワールドカップともなると、アタリもスピードも世界レベルであり、
スペインなどと比べてもパスサッカーとしても技術レベルのかなり劣る日本は、
スペインが研究去れ尽くされている現状では、かなり厳しい戦いになるのではないでしょうか。

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とうことで、負けた理由は、唯一、
本気の戦いの中では、まだ世界に通用するレベルのパスサッカーは出来てないという事だと思います。
※スペインでも戦い方(戦術)によりぼろ負けする世界です

何度も日本xコートジボアール戦を見直しましたが、
対して、日本が負けた試合は、それ以前の問題で、アタリもびくともしないですし、
走らせれば皆日本の選手よりも足も速いので、削るまでもなく、
球際の寄せとスピード、カウンターのスピードだけで、特に汚いアタリがあったわけでも無いですが、
日本選手は身体能力の差でどんどん疲弊していったように思います。
なので、ドログバの精神的後押しはありましたが、時間の問題であったかなぁと冷静に思ってしまいました。

そんな状態でどうやったら、ギリシャ、コロンビアに勝てるのかですが、個人意見として考えてみました。

先ずギリシャですが、
ギリシャはゾーンディフェンスで守るタイプですので、ある程度パスサッカーができるという予想をします。
あとは、堅いディフェンスをどうやって崩すかが個人技が必要なので、清武選手サイドに入れて、
実績のある岡崎選手をワントップに据えるのが、本田選手、香川選手を最大に生かす方法かと思います。
遠藤選手が故障がかなりひどいと思いますので、中盤で持てる斉藤選手も救世主として抜擢しても良いかと思います。

次に
コロンビアは、コートジボアールよりボールの精度、スピードも、カラダのアタリもあるので、
売りにしている日本の攻撃サッカーをしようとすると、中盤でボールを取られて、
厳しい様ですがどんどん疲弊していきコートジボアール以上に大量点で負けることになると感じます。
そこで、勝つためには、どうすればよいのかですが、
意図的に時間をかけて大きく左右に振りつつ、相手にボールを出来るだけ持たせないことが必要で、
前半から、身体能力差で疲弊することを考えても、
体力をできるだけ温存する、サイドからのオーソドックスな攻撃とゾーンディフェンスでディフェンスの枚数を
多めにしていくしか無いと思います。
なので、今野選手などディフェンスよりにしつつ、長友選手、内田選手を最大限生かすのが良いかと思います。

と個人的に勝つための戦術を考えますが、
実際は、たとえ撃沈するとしても、唯一のよりどころである宣伝文句の 攻撃的サッカーをするでしょうし、
裏ではそれを本番で一度でも実現してみて欲しいという気持ちもあったりします。

ただ一方、ワールドカップの途方も無い厳しさもあると思いますので、
ワールドカップ優勝するとか口にだすなら、泥臭くても勝利にこだわる戦い方をするのが、
出場している他のレベルの高い出場国に対して誠実な気もします。

好き放題書いてしまいましたが、日本代表が今後ベスト8に入れる夢を抱きつつ、書いています~

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コメント

その通りですね

その通りだと思います。アジアでは通用するパスサッカーでも世界レベルではまだまだ。特にゴール前、最後の1,2本のパス精度が低いのと、パスを受けた選手のシュートテクニックがまだまだ世界レベルと遠いのでしょうか? あのFCバルサでさえ昨シーズンはそんな感じでさえませんでした。FCバルセロナ、スペインが一時代を築いたパスサッカーはもはや過去のものとなりつつあり、世界のサッカーは次のステージに向かっているのでしょうね。

  • 2014/06/20(金) 22:11:20 |
  • URL |
  • バルサ #-
  • [ 編集 ]

Re: その通りですね

バルサさんコメント有り難うございます。

> その通りだと思います。アジアでは通用するパスサッカーでも世界レベルではまだまだ。特にゴール前、最後の1,2本のパス精度が低いのと、パスを受けた選手のシュートテクニックがまだまだ世界レベルと遠いのでしょうか? あのFCバルサでさえ昨シーズンはそんな感じでさえませんでした。FCバルセロナ、スペインが一時代を築いたパスサッカーはもはや過去のものとなりつつあり、世界のサッカーは次のステージに向かっているのでしょうね。

美しい組織サッカーでWCを優勝できる時代はしばらく来ないかもしれませんね。
ディフェンスを堅くして、フォワードの個人技(決定力)で勝つ形は、ゴールシーンは楽しいですが、
試合全体では、つまらない試合と感じるので、
スペイン代表も次のWC/EUROなど新しい形の美しいパスサッカーを早く見たいですね。
私もWOWOWでスペインサッカーは好きで見ていますが、やはりパスサッカーが見たくて見てますw

  • 2014/06/21(土) 12:07:06 |
  • URL |
  • ぶり #-
  • [ 編集 ]

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