Classic Rock Generation

70年代、80年代、に全盛期だったロックバンドの話題やギターに関する話題などを取り上げます

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DIMENSION Live ツアー初日 を、なんとニコ生で視聴できます

結成20周年を迎えたDIMENSIONですが、10月17日に New Album「25」をリリースします。
そのツアーである”DIMENSION/Live Dimensional-2012~25”の初日公演が、
なんとニコ生で放送されるということです。かなり楽しみです。
al25[1]

アルバムサポートメンバーは、則竹裕之さん(ドラム)、坂東慧さん(ドラム)、須藤満さん(ベース)、川崎哲平さん(ベース)、種子田健さん(ベース)という豪華なメンバーで、ライブサポートメンバーは、則竹裕之さん(ドラム)、川崎哲平さん(ベース)ということです。

---

視聴は、こちらからすることができます。
2012/10/21(日) 開場:18:20 開演:18:30

ニコ動は現状無料会員なのですが、プレミアム会員(月額525円)というのもあり、優先視聴ができますし、後からも見られるのでこの機会に会員になろうか迷ってます。
ドコモの携帯を持っているかたは、3日間のプレミアムサービス無料体験ができるので、それを利用する手もありですね。




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KISS Monster 予約しました

KISS Monsterは、いよいよ 10月10日に発売ですが、
日本版のSHM-CDをユニバーサルミュージックストアで予約しました。

- ポスター *ユニバーサルで購入した場合の特典
- 日本版はボーナストラック(King Of The Night Time World - Live:Rock The Nation Lost Tracks )
- SHM-CD
※国内版には、100円お高い3Dジャケット版というのもありますが、予約したのは普通ジャケット版

昔は、LPレコード買うと、必ずと言って良いほどポスターつきましたよねw

uicy15180-m-01-pl[1]

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Led Zeppelin 奇跡のライヴ 9/21 PM9:30からオリジナルメンバーでの記者会見

今日9/21、ロンドン13:30(日本時間21:30)に、先日発表された、2007年のO2アリーナで一夜限りのコンサートを収めたパッケージ商品『祭典の日(奇跡のライヴ)』の発売に先立ち、ジミーペイジ、ジョンポールジョーンズ、ロバートプラントが揃っての記者会見が行われれる予定だそうです。

再結成の話題なんかも出たりすれば...とか、もしかしたら、あるかな?

国内盤で発売される商品の内容も決定しました。
★スタンダードエディションとして2CD+DVD と 2CD+Blu-ray の2種類
★デラックスパッケージ:スタンダードエディション+ボーナスDVD(ロンドン郊外のシェパートン・スタジオで行ったリハーサルやBBCのニュース素材などを収録したもの)
という形態ということです。


やはり、デラックスパッケージほしいですよねえ。


<追記:記者会見の模様>
各所で、ジェイソンが絶賛されてました。
またライブをやりたいかとかの(再結成がらみ)の質問は、逆質問ではぐらかされていましたwやはり、諸事情とか、カラダの問題とかとか思いますが、公式にはこの名のバンドはジョンボーナムと共に伝説のままにしておくが良いのかなあとも思います。



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ピックアップ交換完了 / DiMarzio DP103 ノーマルの音

DiMarzio DP103 ノーマルの音のご紹介です。

先ずは、クリーンの音です。

[VOON] seriesdemo 1

次に、歪み系の音です。
どうやって音の紹介をしようかと思っていたのですが、
コージーパウエルのアルバムですが、ゲーリームーアが鳴きのギターを聴かせる
Sunset という曲を、初めて全 耳コピ+打ち込みでギターカラオケを作って弾いてみました。
Cubase 6AIで打ち込みしましたが、奥が深いですね~リアル感を出すのがホントに難しいw

ピックアップの調整がまだな気もしますが、ヴィンテージ感があり、音にも暖かみがあって、なかなかです。

[VOON] sunsetcover 1


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Led Zeppelin 奇跡のライヴ  いよいよ 発売に

Led Zeppelinが2007年12月にロンドン O2アリーナで行った、たった一夜限りの奇跡的な再結成コンサートを収録した『祭典の日(奇跡のライヴ)』が、2012年11月21日発売に発売されます。
※パッケージの形態は、まだ発表されていません。
さらに、パッケージ発売記念で、10月17日、18日に、全世界1500館、日本でも40館以上の劇場でプレミア上映される予定だそうです。

両方、楽しみですね~

アトランティック・レコードの創始者、アーメット・アーティガンを追悼するチャリティーライブとして、メンバーで一夜限りの再結成が行われたものですが、全世界2000万人がチケット申込みをしましたが、実際にチケットを手にしたのはわずか1万8千人だったというのは有名な話ですが、1900万円でチケットをゲットした人もいるという逸話もあります。

リンク先(ワーナーのページ)にもありますが、曲目は以下となります。

1. グッド・タイムズ・バッド・タイムズ  (Good Times Bad Times)
2. ランブル・オン (Ramble On)
3. ブラック・ドッグ (Black Dog)
4. 死にかけて (In My Time Of Dying)
5. フォー・ユア・ライフ (For Your Life)
6. トランプルド・アンダー・フット (Trampled Under Foot )
7. 俺の罪 (Nobody’s Fault But Mine)
8. ノー・クォーター  (No Quarter)
9. 貴方を愛しつづけて (Since I’ve Been Loving You)
10. 幻惑されて (Dazed And Confused)
11. 天国への階段 (Stairway To Heaven)
12. 永遠の詩(The Song Remains The Same)
13. ミスティ・マウンテン・ホップ (Misty Mountain Hop)
14. カシミール (Kashmir)
15. 胸いっぱいの愛を (Whole Lotta Love)
16. ロックン・ロール (Rock And Roll)


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The Session 2012 「日本のフュージョン」 NHK FM 楽しみです

NHK Session 2012 Presents「日本のフュージョン」の公開録音が
9月16日(この日は、スーパーギタリスト安藤まさひろさんのお誕生日でした)に行われました。

参加は、T-SQUARE、ISSEI NORO INSPIRITS、DIMENSION という超スペシャル・ステージです。
参加されメンバーの方々のツウィートを見ていると、楽しかった一色でしたので、どんなすばらしいサウンドが繰り広げられたのか放送日まで待ち遠しい感じです

日本のフュージョンの放送予定は、
10月13日(土) 午後11時~午前1時 [FM]
10月14日(日) 午後11時~午前1時 [FM]
です。

T-SQUARE、ISSEI NORO INSPIRITS、DIMENSIONのスペシャル・ステージの放送予定は、
『セッション2012』
11月11日(日)後11:00~前0:00
(再)11月16日(金)前10:00~11:00

※忘れない様に、自分へのFYI の意味もありますw

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ピックアップ交換完了 / DP103 フェイズアウト(Out of Phase)

ピックアップ交換後、いろいろ遊んでいて、本当は本筋の音を最初に出すのが良いと思いますが、フェイズアウトの音が面白く最初に遊んでしまいましたw

DiMarzio DP-103 PAF 36th Anniversary
ファイズアウト(Out of Phase)音のご紹介となります。

フェイズアウトとは、Out of Phaseの事で日本語で言うと位相外れという意味です。
---------
|(+)A(-)|
---------
---------
|(+)B(-)|
---------
とピックアップがあるとすると、通常ハムバッカーは、シリーズ接続と言って、電池みたいに
ホットへ <- [A+]-[A-]-[B+]-[B-] -> アース という直列(シリーズ)に接続されています。
この接続により、パワーが上がり、ノイズを相殺する仕組みになっています。

に対して、フェイズアウトは、
ホットへ <- [A+]-[A-]-[B-]-[B+] -> アース という AかBの極性を反対に接続します。
理屈的には、逆位相になるので、完全に音が出なくなるような方向となりますが、
実際には、まばらに高音だけが残りパワー感も無い感じの面白い音になります。
これを逆手にとって、興味深い音として曲に生かしているケースが多々あるんです。



1.クリーンの音
まあ、想定通り位相を打ち消す感じの低音抜けで、高音のパワーが無い感じの面白い音です。

[VOON] outofphasedemo 1

2.ディストーション
フェイズアウトの歪み系の音を聞いて、あの音と思うのは、クラシックロックをお聴きになる方はあれですよねwそう、クィーンのブライアン・メイのギターの音です。弾いてみると、やはり似ています。もう少し音作りすればもっと近くなる気がしますw

[VOON] keepyourselfdemo 1

3.DP100のパラレルの音と組み合わせ
ブライアン・メイのレッドスペシャル(お父さん自作w)は、シングル3個で作り出していますが、DP103フェイズアウト+DP100パラレルで少し厚い音にしてためしてみました。※流石にブライアン・メイの様にコインではなく、ピックで弾いてますw

[VOON] bohemianrhapsody

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ピックアップ交換完了 / 見た目編

なんとか、昨日と今日でピックアップ交換作業と、簡単な音だしテストを完了しました。
先ずは、外観見た目と、交換回路の見た目を載せようと思います。
※途中のところも撮影しようかと思いましたが、ついつい真剣になってわすれましたwプラモデルに熱中するのと同じ感じですね~

<外観>
ネック、ブリッジ共にダブルクリームで、想像通りな感じで
KISS結成当初のAce のギターの雰囲気も出ており、先ずは満足したりしています。
丸の部分が交換したPOTです。ネック側のボリューム(A500K)+トーン(B500K)、ブリッジ側のボリューム(A500K)をスイッチ付きPOTに換装しています。
P1020031_trim2.jpg

<交換回路>
ブリッジ側のトーンもA->Bに交換しようかと思ってましたが、音の効果が変わらないことからリスクを押さえるかつ、無駄な労力を押さえる意味でやめましたw
また、コンデンサーは、いろいろ悩みましたが、トーンを絞った時の音(ピーク周波数のキャラクタ)を聞きながら変更してみましたが、ネック側0.01μF、ブリッジ側0.0047μF にしました。

P1020030.jpg



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ピックアップ交換 / 換装するパーツと工具

今回、換装に使用するパーツです。
1.ピックアップ
1-1.ネック側:DiMarzio DP-103 PAF 36th Anniversary
サウンドハウスで、7800円でした。円高とは言え安すぎる。
P1020023.jpg

1-2.ブリッジ側:DiMarzio DP-100 Super Distortion
サウンドハウスで、8980円でした。これまた安すぎる。箱を開けたら、裏のマグネットに6角レンチがくっついていましたw
P1020024.jpg

2.スイッチ付きPOT
【GP Factory】プッシュプルスイッチ付きポット 500KΩ Aカーブ 2個
【GP Factory】プッシュプルスイッチ付きポット 500KΩ Bカーブ 1個
 各945円 が3個で、2835円。
P1020025.jpg

3.コンデンサー
 0.01μF 、0.0022μF 各10個で50円でした。
P1020026.jpg

パーツは、以上です。

※以降は、道具類の写真です。
P1020027.jpg
P1020029.jpg


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ピックアップ交換 / Volume,Tone ポットつまみの外し方

ピックアップ交換を順を追って行いますが、ノウハウなどを細かく歴に残そうと思います。

先ず、いきなりVolume,Tone ポットつまみを外そうと思ったところ、
堅いこと、堅いこと、全然外れないんです。
簡単に外れるのも問題なので当然だが、ギター本体にキズをつけない様に外す方法を探してました。

Stewart MacDonaldのノブプラーも販売されているのですが、日本のサイトでは見つけられず悩んでいたところ、布を利用して安全に取り外しする方法を見つけましたので、その手順です。
ノブだけを好みの物に変える場合も便利です。

1.ノブの根元に布を滑り込ませます。
P1020014.jpg

2.布の切り目を重ねる様にして、その部分を親指でつまみ、力が入る様に全体の布をわしづかみします。
P1020015.jpg

3.微妙に左右に揺さぶりながら引っ張ると、すぅーっと外れます。
P1020016.jpg


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ピックアップ変更のために / 構想 = DiMarzio,スイッチPOT,コンデンサー等

ピックアップ変更の現在考えている配線構想図です。
ただし、配線の色は、DiMarzio のピックアップになっているので注意。
かなり悩みましたが、せっかくなので多機能で考えて見ました。
※末尾に、スイッチ付きPOTの簡単な解説があります。

<変更前>
変更前

<変更後>
● ネック側ピックアップ
- DP103 PAF に換装
- スイッチ付きPOT 2コ使い、ノーマル(シリーズ)、シングルタップ、フェイズアウトを実現
- VOLUME POTを、B→Aに換装
- TONE POTを、A→Bに換装
- コンデンサーを、0.022μF→0.01μF に換装
変更後(ネック側)

● ブリッジ側ピックアップ
- DP100 Super Distortion に換装
- スイッチ付きPOT 1個(VOL)使い、ノーマル(シリーズ)、パラレルを実現
- VOLUME POTを、B→Aに換装
- TONE POTを、A→Bに換装
- コンデンサーを、0.022μF→0.0047μF に換装
変更後(ブリッジ側)

<スイッチ付きPOTの説明>
スイッチPOT

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ピックアップ交換のために / TONEとコンデンサーの話

TONEの仕組みの詳細を調べていくうち、非常に奥が深いことがわかりました。
ピックアップを通したギターの音色は、ギターの回路全体で決めているという話です。

ハムバッカーの場合、コイルの巻き数の影響で、シングルコイルよりも共振周波数が低いため、
高域がカットされやすい形となります。
ボリュームなどのPOTが、ハムバッカーの場合500kHzが付いているのも、
高域の音に関し、仕組み上不利になるため、高域側に出来るだけピークを鋭くつくることにより、
強調する様な仕組みになっています。
※さらに高域を強調するような特殊なPOTも販売されている様です。

共振周波数は、ピックアップや全体の電気回路で決まってくる値なので、簡単な話ではなく、
POTの抵抗値などは、デフォルトの値を引き継いだ方が無難だということもわかりました。

ただ、ちょっと注目すべき内容があります。
TONE側のポットには、ハムバッカーの場合0.022μFのコンデンサーが付いていることは、記述しましたが、
これは、TONEを絞り切ったときの音のキャラクタに影響を与えるということです。

0.022μF:450Hz
0.01μF:700Hz
0.0047μF:1000Hz
0.0022μF:1400Hz
の様な関係で、TONEを絞り切ったときのピークが強調された感じの音色ができます。
デフォルトでの450Hzでは低音のみでTONEキャラクタとしてどう考えても使い道が無いので、
1000kHzあたりのピークを狙って、ミッドハイあたりにピークが来るように、
コンデンサーも変えようかと考えています。

→ ピックアップ交換までしなくても、コンデンサー交換だけでもTONEを活用した、音質向上ができる可能性があります


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ピックアップ交換のために / 交換に必要なパーツ、道具

交換に必要なパーツ、道具をまとめたいと思います。

1.ピックアップを交換するだけのとき
  交換するだけであれば、さほど難しくは無さそうです。

<パーツ>
●ピックアップ
 → ブリッジ側、ネック側 それぞれ適宜

<道具>
●ドライバー
 → カバーやピックアップ付け外し用
●ハンダ、ハンダこて、ハンダ吸い(線)
●熱収縮チューブ、あるいは、ビニールテープ(4芯の場合)
 → 4芯を単芯結線する場合のショート用


2.合わせて、スイッチ付きPOT交換+回路変更のとき
  回路、アースなど、しっかり設計しないと、使い物にならない状態になる可能性があるので注意。

<パーツ>
●スイッチ付きPOT
 → 構成により、A/Bカーブ、個数など変わります

<道具>
●スズメッキ線(回路用)
●ピンセット
●レンチ(POT用)
●ヤスリ(POT用)
●布(コントロールノブを外す道具として)


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ピックアップ交換のために / ピックアップの構造、仕組み

今回は、ピックアップ構造としくみを簡単にまとめます。
※わかりやすくしたつもりですが、絵が無いため後から追加予定です。

●ピックアップの役割

”全弦の振動を磁石とコイルを使って、電気信号に変える”です。

●弦振動が電気信号になる仕組み

まず、“電磁誘導”という電気 現象の仕組みを簡単に理解することが必要です。
磁石には磁力線というものが出ていて、その磁力線が動くと電気が発生するという仕組みです。
『フレミング左手の法則』で、中学のテストのときに左手の指をくねらせて考えたあれですw
すなわち、弦が振動すると、その変化量に従い、磁力線も変化し、比例した大きさの交流信号が発生する仕組みとなります。

●磁力線を作る磁石の種類

アルニコ、とか、セラミック(ハードフェライト)とか、ピックアップを説明するときに出てくるこの言葉自体はご存知かと思いますが、これの詳細を知っている方は多くないかもしれません。
これらは磁石の名称であり、アルニコは、文字通りアルミ+ニッケル+コバルトの混合金属で出来た磁石で、1~15まであるのですが、数値が大きくなるほど磁石が強くなります。
磁力が強いほど弦の振動を拾いやすくなりますが、強すぎると逆に弦の振動が磁石に邪魔されて、すぐに振動しなくなる副作用があるため、磁石はあまり強くない方がサスティーンが増えるといわれています。

ヴィンテージのピックアップは、経時変化で、磁力が弱るためサスティーンが良くなるということです。
Gibsonの レギュラースタンダードピックアップは、アルニコが主流ですが、ヴィンテージを意識したモデルのピックアップは、あえて磁力を抑えた アルニコII(2)とかIII(3)が使われたりしています。
意図的に磁力を低く制御したヴィンテージピックアップを売りにしているメーカーもあります。

●磁力線に影響する弦の材質

弦の材質によっても、磁性体の反応が変わると思います。
磁石同様、磁性体の反応が強まるということは、クリアである反面影響される(サスティーンが落ちる)と言うことになると思われます。ノーマルな弦は、ニッケル、ステンレススティールですが、共に強磁性体であり、どちらを選択しても磁性体としてはさほど差はない様ですが、ニッケル(柔らかい音、テンション低め)<->ステンレススティール(かたい音、テンション高め)という特徴があります。
今話題の弦自体含む強い磁性体で売りのコバルト弦ですが、本物のヴィンテージギターにおいては、磁石が弱っている分音が良くなる可能性はあると思いますけど、本当に磁性が売りなら理屈上は新しめなギターを持っている方はむしろギンギンした音になる可能性があります。そう言っちゃうとコバルトは絶対高くて売れないからだと思いますが、”最強磁性体で、パワフルでクリア”うたい文句に騙されないようにしたいですね。※使ったことが無いので、語れないですが一般の方が持っているギター用としては、うさんくささ満載と感じますw

●ハムバッカーの構造

見た目でわかりますが、2つのシングルコイルを並べたピックアップとなります。
プレート、磁石の上に2つのボビンが付いており、各ボビンには6本のポールピースが入っており、ノーマルなタイプでは、片側が固定ポールピースで、片側が調整様にポールピースの高さが可変出来るようになっています。その他ポールピースの種類としては、丸い穴の様になっているヘクサ型(高域がでると言われています)、バータイプなどがあります。
各ボビンには、コイルが巻かれています。コイル巻数は4,000~5,000ターンとなっています(シングルコイルより少ない)
※ハムバッカーのポールピースは、下の磁石の影響で帯磁した金属ですが、
 ストラトのシングルピックアップは、ポールピース自体がアルニコなどの磁石になってます。
※Fスペースタイプというのもあり、フェンダー系ブリッジ、フロイドローズ・ブリッジのリア・ポジションでの弦間に合わせて、ポールピースの間隔を10.2mmに調整して作られたモデルです。(レスポールの方は間違って買わない様にw)

●コイル、磁石と音色

音色は、永久 磁石の磁力の強さや材質、コイルの材質や巻数、巻き方、そして、磁性体である弦そのものの材質や太さ、巻き方(例えばフラットワウンド、ラウンドワウンド、単線など)などで、大きく左右されます。
磁力の強さは、アルニコ>セラミックとなっています。磁力が強いと弦振動を拾いやすいですが、弦の振動に影響を与えてサスティーンが押さえられてしまいます。
コイルの巻き数は、多ければ多いほどパワーが出ますが、逆に高域が落ちていきます。
また、巻き方ですが、規則的な巻き方をしたときは面白みが少ないとされていて、不規則な巻き方をしたときでは、キャラクターがでるといわれています。
※Gibson Burstbucker 1/2/3 は、数値が大きいほど巻き数が多く出力がでます、また意図的にボビン毎にの巻き数を変えて音づくりをしてます(いい音しますよね)

●ハムバッカーの配線

ヴィンテージピックアップは、単芯+アースでしたが、最近は、2つのボビンの巻きはじめ、巻き終わり、の線がそれぞれでている様な、4芯+アースのピックアップが主流になりつつあります。
背景としては、ハムバッカーの場合、2つ並んだボビンを別に利用するという音のバリエーションつけるのが主流で、ノーマルに加え、シングルタップ、並列につかうハーフトーン、フェイズアウトなどの種類を実現することができます。
単芯とアースの場合は、単芯=ホット、アース(コールド)で簡単なのですが、
4芯+アースの場合は、ホット側ホット、ホット側コールド、コールド側ホット、コールド側コールド、アース と5本線が出ており、しかも、メーカーによってその色が違いますので注意が必要です。
単芯と同様接続だとホット側コールド=コールド側ホット、コールド側コールド=アースと結合し、ホットとアースを 単芯の場合と同じに結合すると単芯と同じ通常のハムバッカーとして使用できます。

----------- -- ホット---> 1芯のホット
[ ● ● ● ● ● ● ]
----------- -- ホット側コールド --
|
----------- -- コールド側ホット --
[ ● ● ● ● ● ● ]
----------- -- コールド --
| |---> 1芯のアース
--------- アース ----

※なぜ +(プラス)、-(マイナス)と言わずに、ホット、コールドというかというと、信号が直流ではなく交流であるため、プラスとマイナス交互に山ができる交流のプラス側の山が出来るときの電流の流れでその時+(プラス)になる側をホット、-(マイナス)になる側をコールドと呼びます。

タップは、片側1コを使うことによるシングルコイルのクリアな高音主体の音を作ることができます。
ハーフトーンは、並列に接続して、ハムバッキング(ノイズ除去)は生かしつつ、ストラトのネック+センターの様なハーフトーンを実現することができます。
フェイズアウトというのは、2つのボビンのフェイズ(位相)をわざと逆に外す形にして、結果出力は低めで低域が抜けた特徴的な音となります。ゲーリームーアのエピソードで、Gibson LPのネックピックアップが間違って上下逆につけられてフェイズアウトの状態だったが、思いの外魅力的な音だったので最後までその状態で使っていたというのは有名な話です。

●ハムバッカーの特徴

直列に繋いだ場合、極磁をマッチさせることによってハムを打ち消すようになっており、
さらに、2コ直列なのでパワーは当然大きくなります(単純に2倍ではないです)。
”ハムバック”は、低周波のハムノイズをバッキング(除去)するという意味となります。
音質は、太く中低域で豊かな伸びがあり、出力も高くなりますが、構造上高域が減衰しやすくなります。
カバードタイプとオープンタイプがあり、カバーがある場合ノイズに強いのですが、ない場合は高域のレスポンスが向上します。


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ピックアップ交換のために / レスポールギターの配線としくみ

先ず、ピックアップ交換のための レスポールギターの配線としくみを簡単にまとめます。

レスポールのノーマルな配線というと、
レスポールを持っている方なら言わずと知れた
”2ボリューム、2トーン”ですよね。

IMG_0101_説明1

電気配線に絡むところは、写真の様に(上から)、
1.ピックアップセレクタースイッチ
2.ピックアップ(ネック、ブリッジ) 
3.ボリューム(ネック、ブリッジ)
4.トーン(ネック、ブリッジ)
5.ジャック
となります。

電気的信号の流れで、順序立てて説明をすると、

弦の振動 → 全弦の振動を磁力から電流を交流信号としてピックアップで検出 → 信号をトーン処理(高域を落とす処理) → 信号をボリューム処理 → ピックアップセレクタスイッチに従いジャック出力

となります。

ポットの写真は、以下となります。
IMG_0102説明2

通常レスポールは、構造上高域をある程度残し易くするために500K のポットが付いています。ちなみに、ストラトは、250Kが通常で、シングルコイルの方が高域がでやすくキンキンとした感じが多くあるため、高域を落としやすくする方向です。
また、AとかBとか部品に書いてありますが、Aカーブ、Bカーブという意味で、ポットを回したときの値の変化の度合いに違いがあります。ボリュームは、通常、感覚に合うという理由で対数変化のAカーブが使われる事が多い様です。感覚とは、人間は小さな音の変化は感知しやすいが、大きな音になるほど感知しにくくなるため、均等な上がりかただと、急激に上がってあとは余り上がらない様に聞こえるのだそうです。メーカーによりBが着いていることがあり、感覚的に合わないものもあるかもしれません。トーン側はリニア(上がり方が均一)にするのが一般的です。

あと、回路、部品を見ていて、一番引っかかるのが、トーンの仕組みです。
トーン側のポットには、0.022μFのコンデンサーが付いています。意外に単純で、小さめなコンデンサーが付くことにより、高域だけを落とす(ローパスフィルター=低域を残す)仕組みになっています。ストラトでは、元々高域が出やすい構造のためもう少し広い帯域を広く落とすために0.047μFのコンデンサーがついてます。

これらを知っておけば、単純に、単芯の同じ形式のピックアップを同じ箇所に付け替え交換することまでは出来そうですが、4芯のピックアップに交換とか、回路変更を行うとなると、もう少し知識が必要になります。


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ピックアップ交換のために

現在所有しているギターである Tokai Love Rockですが、
作り、サスティーンなどは非常に良いのですが、
どうもピックアップの音が自分的にいまいちなため、ピックアップの交換を決めました。
IMG_0101.jpg

ピックアップ自体は、DiMarzioの音好きというのもありますが、
結局は Ace 仕様+αを狙って、
●ネック側:DiMarzio DP-103 PAF
 - PAF 36th Anniversaryモデル、アルニコVマグネット
●ブリッジ側:DiMarzio DP-100 Super Distortion
 - ヘクサタイプポールピース、セラミックマグネット
※色は、もちろん両ダブルクリーム(アメリカではDiMarzio専売特許です)
と決めています。
(実は、これは先走って買っちゃいましたw)

---

理系であったので電気分野の知識はある程度あるものの、
いざピックアップ交換するとなると、
ピックアップの詳細とかギターの構造に対しての知識が怪しく、
失敗するリスクもあり、いろいろと調査することにしました。

ざっと事前調査したところ、
以下のテーマに関して、ある程度正しい知識を入れておいた方が良いとわかりましたので、
勉強&まとめがてら、毎日ブログなどに載せていこうかなあなんて思ってます。

1.ギター(主にレスポール)の一般電気配線と仕組み:スイッチ類、ボリューム&トーン配線
2.ピックアップ(主にハムバッカー)の構造(仕組み)と配線
3.接続バリエーションによる配線パターンと回路:ノーマル、ハーフトーン、タップ、フェイズアウト
4.必要な工具、部品、パーツまとめ
5.ピックアップの調整:高さ、ポールビット

実際に手を下す日は 来週の連休と決めているのですが、
失敗しないように下調べと言った感じでしょうかw



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KISS Alive マラソン(5) / Alive II - Love Gun

選曲順って、本当に難しいです。
メジャーな曲順にしようか、好きな曲順にしようか、とかいろいろ考えちゃいますw

今回も結局は、これは知っているぞ的なメジャー曲”Love Gun”にしました。
1977年のKISS初来日ツアー”SNAKE ATTACK TOUR”の年に発表された曲で、
当時予約で100万枚を突破し、作品歴代最大の売上を記録した曲です。

曲はというと、これはもう”ダダダダ ダダダダ ダダダダダダダダダダ”な超有名曲ですね。
この印象的なリフは、頭の中に住み着いてはなれません。
Aceのソロも、あの曲はあのソロというように、どの曲もすぐにわかりますが、
カッコ良い 誰もが弾いてみたくなるソロの代表的なソロだと思います。



接続:[Guitar]-(LINE)-[Yamaha THR-5]-(USB)-[MAC]
音:”BRIT HI”GAIN:センター/TOME:ちょっと高音より
映像:Cubase AI6 で録音して、Movie Maker で映像と合体

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KISS / Deep Purple Remaster版など CD3枚買いました

1.KISS Destroyer Resurrected (右下)
2.Paul Stanley (Solo) Remasterd (左下)
3.Deep Purple Made In Japan Remasterd Edition (上)

の3枚をHMV通販で購入しました。
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もともと、 KISS Destroyer Resurrected を買おうとしたところ、
HMVでは、”洋楽マルチバイ3点で最大30%オフ”という企画をいつもやっており、
一緒に買うCDを探していたところ、輸入版600円セールなるものもやっており、
1.は 1600円、2.3.は、ついで買いですが各600円で購入できました。
かなりお得感があります。

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KISS Destroyer Resurrected は、
先ず アルバム名が、Remasterではなく、Resurrectedとなっています。
再生とか蘇生という意味で、昔の技術ではそぎ落ちている音を復活させているというのと、
Sweet Painという曲が、レコーディング中のごたごたで
Ace のSoloから Dick Wagnerさんという方のものに差し替えられていたので、
Ace のOriginal Soloが入った音源を復活させているという両方の意味と思われます。
音はというと、オリジナル版と全く違い、音が鮮明です。
"Detroit Rock City"の最後に、バイクの衝突音でガラスが割れた様な音が入っていますが、
その部分は差がわかりやすいです。
オリジナル版は、わざとなのかフィルターがかかっている様な音で、
Resurrected は、周波数帯域も広い感じで、ダイナミックレンジも広い気がして、
かなり迫力がありますので、かなり新鮮でした。

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Paul Stanley Remasterd は、
1978年に KISS メンバー全員が各自発表したSoloアルバムのRemaster版です。
4人共に、CDは持ってないので、買おうと思ってたところ 600円に飛びつきました。
軽いロックンロール的なアルバムなので、ファン以外は買わないかもしれませんけどねw

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Deep Purple Made In Japan Remasterd Edition ですが、
当初、Live In Japan(日本だけ)で売られていた物が、
Black Night/Speed King/Lucille が、2枚目に収録され、
Made In Japanとして発売されていたものをリマスターしたもの。

以前 25th Anniversary Edition 3CD版 というのもあったらしく(知らなかった^^;)
それは、大阪2公演、東京公演の3枚組だったらしいです。
※ただし、Lucilleが入ってないというちぐはぐな感じみたいです。

600円だとかなりのお得感です。


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